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所長研究業績
所長研究業績目録
◆1982年~現在◆
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著作
許志泉、宋為民,生物鐘養生(訳:体内時計による養生),北京,中国医薬科技出版社,1994年
周冠虹、顧武軍、蔡剣前、潘青海、許志泉、姚徳鴻,現代家庭医学全書(上、下),上海,上海中医学院出版社,1994年
周仲瑛、範欣生、徐力、周建英、許志泉,中医薬理論与臨床研究論叢(一),北京,中国商業出版社,1994年
周仲瑛、範欣生、許志泉、周建英、徐力,中医薬理論与臨床研究論叢(’95),北京,中国商業出版社,1995年
中医論文と寫作(中医学関係の論文とその書き方):済南,山東科学技術出版社,1996年
項平、許志泉,常見病毒病的中医診治(よく見られるウイルス感染病における中医学の診断と治療),北京,人民衛生出版社,1998年6月
黄 煌、範欣生、施 誠、傅 雷、許志泉,張秀春、周建英、徐 力,方薬心悟――名中医処方用薬技巧(訳:方剤、漢方薬における心得――有名中医師による漢方の使用の技),南京,江蘇科学技術出版社,1999年
許志泉,漢方求真 体質・症候・病から探究する薬方の証,東京,桐書房,2018年10月20
論文
許志泉,試論中医学的超階段発展(訳:中医学の超段階的な発展における試論),未来与発展,p57-58,1986年第2期
許志泉,也談中医現代化(訳:中医現代化を論じる),1986-3-15
許志泉,中医必須強化全球意識(訳:中医事業にグローバル意識を強化すべき),中医薬信息,1986-12-19
黄煌、許志泉、申根発,潜証及其顕化(訳:「潜在する証(症)」及びそれを明らかにする),医学思惟与方法,p32-37,1986年第6期
許志泉,中医学名詞述語的多義性及其標準化(訳:中医学名詞述語の多義性及びその標準化),南京,南京中医学院学報,p58-59,1987年第4巻第1期
黄煌、許志泉,古今中医人材成因分析与借鑑(訳:古代と現代における中医学人材の成功因子の解析),北京,中医教育,p35-37,1988年第1期
黄煌、許志泉,標準化与中医学的発展(訳:標準化と中医薬の発展),成都,中医薬信息,1989-1-28
古今中医人材成因分析与借鑑(訳:古代と現代における中医学人材の成功因子の解析),北京,中医教育,p35-37,1988年第1期
許志泉,中医多学科研究的極限現象(訳:中医学に対する多学科研究における極限現象),北京,健康報,1988-03-12
馮家陽、許志泉,論「偽証(症)」(訳:「偽証(症)」における解説),南京,南京中医学院学報,p54-55,1988年第4期
許志泉,試論中医人材的意識更新(訳:中医人材の意識更新における試論),成都,中医薬信息,1989-1-28
許志泉,従分析与総合的関係看中医学的発展(訳:分析と総合の関係から、中医学の発展を展望する,医学思惟与方法,p19-20,1989年第6期
中国伝統医学之教育(訳:中国伝統医薬の現代教育),台湾,Journal of Chinese Medicine ,p68-75,Vol. No.1; 1991年
中医学在大陸衛生事業中的現状与未来発展(訳:中国大陸における中医学事業の現状及び未来展望),台北,明通医薬(Mingtong Medical Journal),p40-44、33-36,1991年
「七情」新論(訳:「七情」における新たな解説),鄭州,河北中医学院学報,p11-14,1991年第6巻第1期
外感病的三大模式(訳:外感病に関する三大理論モデル),北,明通医薬(Mingtong Medical Journal),p27-33,1992年
李殿寧、許志泉,背兪穴和華佗夾脊穴的層次解剖研究(訳:背兪穴と華佗夾脊穴における解剖研究),中西獣医結合与臨床,北京農業大学出版社,p128-129,1993年
経穴現代化実質研究(上)(訳:経穴における現代実質研究(上)),台北,中華日報,1994年1月31日
経穴現代化実質研究(下)(訳:経穴における現代実質研究(下)),台北,中華日報,1994年2月2日
許志泉,中医学述語的多義性及其標準化(訳:中医学述語の多義性及びその標準化),済南,山東中医学院学報,p329-333,1994年第18巻第5期
背兪穴和華佗夾脊穴的「穴樹」機理探討(訳:背兪穴と華佗夾脊穴に対する「穴樹」神経学の研究),南京,南京中医薬大学学報,p32-34,1994年第10巻第6期
「黄帝内経」的経脈解剖方法特点及其意義(訳:「黄帝内経」の経脈解剖における方法、特徴及び意義),天真医薬雑誌,台中,p96-97,1994年80期
中薬摻用西薬之危害及対策(訳:漢方薬における西洋薬の混合使用の危害及びそれに対する対策),天真医薬雑誌,台中,p107-108,1994年80期
陳子徳、許志泉,中国中医養生康復的発展概況(訳:中国における中医的な養生及びリハビリの発展現状),台北,明通医薬(Mingtong Medical Journal),p27-33,1994年
許志泉、李殿寧、陳曉天,「黄帝内経」経絡的解剖形態結構実質(訳:「黄帝内経」における経絡の解剖形態構造の真相),南京,南京中医学院学報,10(6):32-34;1994
李殿寧、許志泉,李玉堂、姜文芳,背部的顕微解剖与背兪穴結構関係研究(人体背部における顕微解剖と背兪穴の構造との関係研究),南京,南京中医薬大学学報,p88-89,1995年第11巻第2期
張鍚純治血証用薬経験(訳:出血病症における張鍚純の漢方薬使用経験),台北,明通医薬(Mingtong Medical Journal),p24-26,1995年第6期
〈学位論文(修士)〉清代医家対血証弁証論治的貢献(訳:出血病症の弁証論治における清朝医学家の学術貢献),南京,南京中医薬大学修士論文,1996年5月
加味逍遥散薬証、方証及其臨床応用(訳:加味逍遥散の薬証、方証及びその臨床応用),北京,中国中医薬報,1997年3月10日
江蘇中医薬事業跨世紀発展戦略研究(訳:江蘇省の中医薬事業の新世紀発展における戦略研究),杭州,衛生経済研究(Health Economics Research),p27-32,1997年2期
〈学位論文(博士)(原著)〉許 志泉,竹内 健,松平 蘭,金井美紀,戸叶嘉明,高崎芳成,橋本博史,シェーグレン症候群における抗SS-A/B抗体の二重免疫拡散法、ウェスタンブロット法の比較検討(The comparison in double immunodiffusion and western blotting method of anti-SS-A/B antibodies in patients with Sjögren’s syndrome),東京,日本臨床免疫学会誌,Vol.26 No.2,p.74~79;2003
〈学位副論文(博士)(原著)〉許 志泉,戸叶嘉明,松平 蘭,金井美紀,竹内 健,高崎芳成,橋本博史,シェーグレン症候群における中国の診断基準の検討――感度と特異度について他の診断基準との比較(Study on Chinese diagnostic criteria for Sjögren’s syndrome ――In comparison of sensitivity and specificity with other diagnostic criteria),東京,順天堂医学 Vol.48 No.4,p.495~504 ;2003
麻黄湯が有効であった少女夜尿症1例,東京,漢方の臨床,Vol.62 No.6,p.1091-1095;2015
新型コロナウイルス感染症における漢方治療39例報告,漢方の臨床Vol.67 No.9,2020年9月 >>報告はこちら
翻訳論文
許志泉,多発性硬化患者的護理要点(訳:多発性硬化患者における看護ポイント),国外医学・護理学分冊,10(4):160-161;1991
許志泉,子宮癌術後患者的自主排尿方法和措施(訳:子宮癌術後患者における自主排尿方法及び措置),国外医学・護理学分冊,10(5):218-220;1991
許志泉,肺癌術後患者的護理要点(訳:肺癌術後患者における看護ポイント),国外医学・護理学分冊,11(2):69-70;1992
許志泉,面向信息化社会的護理教育(訳:情報化社会における看護教育),国外医学・護理学分冊,11(4):187-188;1992
許志泉,肝癌動脈栓塞療法(TAE)的副作用及其対策(訳:肝臓癌動脈塞栓療法(TAE)の副作用及び対策),国外医学・護理学分冊,12(5):213-214;1993
許志泉,排尿障碍患者的家庭護理(訳:排尿障害患者における在宅看護),国外医学・護理学分冊,13(3):131;1996
学会発表
許志泉,中医学名詞述語的多義性及其規範化(訳:中医学における名詞述語の多義性及びその標準化),重慶,首届全国青年中医学術会議,1985年11月
許志泉,走出二難狭谷――中医未来発展的根本原則(訳:二難の谷を走出せ――中医の未来発展の根本原則),全国首届中医未来学学会論文集,p25-26,1989年
宋立人、許志泉,孫思邈医学倫理観述評(訳:孫思邈の医学倫理観の内容及び評価),孫思邈医徳思想学術会議論文集(中国医学倫理学学会編集部),p187-194,1989年
許志泉,生物節律的探討及其意義(訳:生物機能リズムにおける研究及びその意義),江蘇省中医学会時間医学学術討論会論文集,南京,p43-48,1989年
生物鐘老化学説と生物鐘養生原則(訳:体内時計老化学説及びそれに基づく養生原則),南京,中国教師心身保健学術会議, 1992年5月
許志泉、李殿寧、陳曉天,人体頭部髪際内経穴的解剖研究(訳:人類頭部髪際に位置する経穴における解剖研究),南京,中医薬発展新論(中華首届中医薬発展新思惟多学科研討展示会論文集),中国科学技術出版社,p313-316,1995年
李殿寧、許志泉,姜文芳、姚文莉,膀胱経背部第一行線的解剖研究(訳:膀胱経絡の背部第一行線における解剖研究),南京,中医薬発展新論(中華首届中医薬発展新思惟多学科研討展示会論文集),中国科学技術出版社,p311-313,1995年
金井美紀、鳥越義博、木村 桂、山崎泰明、許 志泉、津田裕士、橋本博史,レイノー症候群に対する塩酸サルポグレラートの効果,第5回関東甲信越セロトニン(5-HT2)研究会,平成12年(2000年)2月5日
山崎泰明、金井美紀、許 志泉、安田光徳、木村 桂、鳥越義博、津田裕士、橋本博史,レイノー症候群に対する塩酸サルポグレラートの効果について(第2報)――サーモグラフィーによる分類,第6回関東甲信越セロトニン(5-HT2)研究会 平成13年(2001年)1月27日,平成12年度セロトニン(5-HT2)研究会報告 p17~19
許 志泉,金井美紀,戸叶嘉明,橋本博史106例シェーグレン症候群の臨床像の解析,リウマチ(第45回日本リウマチ学会総会・学術集会抄録集)Vol.41 No.2,p.480;2001
山崎泰明、木村 桂、鳥越義博、許 志泉、金井美紀、津田裕士、橋本博史,レイノー症候群に対する5-HT2A受容体拮抗薬長期投与症例の臨床効果について,第7回関東甲信越セロトニン(5-HT2)研究会 平成14年(2002)2月2日,平成13年度セロトニン(5-HT2)研究会報告,p15~16
許 志泉,金井美紀,戸叶嘉明,橋本博史,シェーグレン症候群における診断基準の感度と特異度に対する検討,リウマチ(第46回日本リウマチ学会総会・学術集会抄録集)Vol.42 No.2,p.395;2002
証の決め方――証の三要素,日本東洋医学会甲信越総会,東京,2011年10月30日
研究会発表
診断基準から学ぶシェーグレン症候群,順天堂大学膠原病リウマチ内科研究会,H15年(2003年)9月3日
シェーグレン症候群に関する問題点,順天堂大学膠原病リウマチ内科研究会,H15年(2003年)10月25日
側頭動脈炎(巨細胞動脈炎)の臨床病態,順天堂大学膠原病リウマチ内科研究会,H16年(2004年)3月19日
膠原病における漢方医学治療,順天堂大学膠原病リウマチ内科研究会,H16年(2004年)7月7日
招聘講演
膠原病と東洋医学,膠原病友の会東京都支部主催医療相談会,2005年2月4日
中国針と日本針-中国針灸事情,東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会学術講習会,2006年5月29日
植物栄養からの免疫作り,社団法人女性経営者連盟主催健康勉強会,2006年6月06日
潟心湯の臨床応用,東京中医臨床研究会主催,東京都,文京シッビクセンター,2007年2月3日
やさしい東洋医学講座,荒川区立心身障害者福祉センター(たんぽぽセンター)主催,2007年7月17日
腰痛における鍼灸マッサージ治療,東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会城北部学術講習会,2007年09月09日
腰痛における鑑別診断と針灸マッサージ治療,東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会城南部学術講習会,2007年12月09日
漢方で体質改善,日本禅密気功研究所講習会,東京,日本禅密気功研究所,2008年12月14日
体質と体質改善,日中友好クラブ講習会,川崎市生活文化会館(てくのかわさき),2009年1月18日
合谷穴を使いこなす--重要ツボの臨床応用法,東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会学術講習会,東京都足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館10階シアター1010講義室,2009年05月31日
「リウマチ」の鍼灸治療--重要疾患の診断治療法,東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会 城南ブロック学術講習会,品川区東大井5-18-1 品川区総合区民会館 きゅりあん,2009年10月11日
関節リウマチにおける診断と治療—重要疾患の診断治療法,東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会 城東ブロック学術講習会,江東区亀戸2-19-1 カメアリプラザ(亀戸文化センター),2009年11月15日
変形性膝関節症の最新知見,社団法人東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会 学術講習会,東京都足立区千住3-92 千住ミルディス1番館10Fシアター1010講義室,2011年5月29日
漢方診療:証の三要素――体質・症候・病,東京都,豊島区西池袋2-37-4 豊島区立勤労福祉会館 2011年9月11日
いつまでも元気――健康日本21,社団法人東京都はりきゅうあん摩マッサージ指圧師会 学術講習会,東京都足立区千住3-92千住ミルディス1番館,2011年11月13日
漢方医学からみた生活習慣と養生,中華総商会年末健康講座,東京椿山荘,2011年12月20日
真の女性美は健康から,学校法人清水学園創立100周年を迎えられる「きもの専門学校」)の卒業式,2013年3月24日
方薬を極めて,人生を感動――私の漢方実践,南京中医薬大学,2013年4月25日
私の漢方体質論, SACみなと大学(芝浦工業大学芝浦キャンパス内)第3期第2回講義(2013.7.6),2013年7月6日
「漢方求真」出版記念講演:CSI方証医学:体質・症候・病から導く漢方臨床, 日本中医学研究会,東京国際フォーラム,2019年12月8日
新冠病毒感染症(COVID-19)39例漢方治疗臨床報告,中国南京中医薬大学国際経方学術大会,ZOOM講演,2020年10月18日
講演
ストレスと東洋医学,日本東洋医学普及協会(JOM)第1回勉強会,2006年4月17日
膠原病と東洋医学,膠原病友の会勉強会,東京,2011年5月5日
植物栄養(野菜・果物・漢方薬)からの免疫作り,日本東洋医学普及協会(JOM)第2回勉強会,2006年5月25日
日本での中医学実践----TCM JAPAN,21世紀中医学発展の新思惟と新方法,南京,2006年11月6日
日本一の東洋医学を目指し,日本東洋医学研究所 年末研修会,富士堂,2006年12月22日
栄養免疫学,日本東洋医学普及協会,埼玉川口,2006年12月24日
肥満、肥満症、メタボリック症候群について,日本東洋医学研究所 第一回研修会,富士堂,2007年1月21日
治療院の診療プロセス,日本東洋医学研究所 第二回研修会,富士堂,2007年2月18日
活性酸素の危機にある貴方はどうする,日本東洋医学普及協会、在日華人健康聨誼会共同勉強会,千代田区九段上集会室,2007年2月23日
活性酸素について(中国語),日本東洋医学普及協会、在日華人健康聨誼会共同勉強会,千代田区九段上集会室,2007年3月16日
生理痛における弁証論治,日本東洋医学研究所 第四回研修会,富士堂,2007年4月15日
東洋医学の智恵を生活に,日本東洋医学普及協会(JOM) 第3回勉強会,富士見区民館,2007年5月30日
治療院に良く見られる疾患----当研究所2000例統計で説明,日本東洋医学研究所 第六回研修会,富士堂,2007年6月17日
臨床上のいくつかの重要認識,日本東洋医学研究所 第十三回研修会,富士堂,2008年3月16日
大医療の東洋医学,日本東洋医学研究所 第十九回研修会,富士堂,2008年9月21日
漢方でアンチエージング, 日本東洋医学普及協会第9回イベント講習会, 千代田区富士見区民館,2008年12月21日
インフルエンザと漢方,日本東洋医学普及協会・富士堂漢方薬局漢方サロン,富士堂漢方薬局,2009年9月24日
関節リウマチにおける東洋医学治療,日本東洋医学研究所研修会(第25回)・日本東洋医学普及協会集会(第10回),富士見区民館,2009年12月17日
適格な医療人,日本東洋医学研究所研修会(第28回),富士堂針灸マッサージ治療院,2010年4月15日
横の姿勢で首肩のマッサージ手法,日本東洋医学研究所研修会(第28回),富士堂針灸マッサージ治療院,2010年4月15日
〈学会講演〉証的三要素――体質・症候・病,世界生活方式連合会総会学術大会,南京中医薬大学,2010年10月31日
更年期・更年期障害・漢方,日本東洋医学研究所研修会・日本東洋医学普及協会講演会(第11回),富士見区民館,2010年12月22日
東洋医学の診断本質,日本東洋医学研究所研修会,富士堂,2011年10月19日
健康日本21,日本東洋医学研究所研修会・日本東洋医学普及協会講演会(第12回),富士見区民館,2011年12月17日
中医学から見た生活習慣と養生,日本禅密気功研究所講習会,日本禅密気功研究所,2012年6月24日
肩こりの診断アプローチ,富士堂東洋医学研究所研修会(年末会長講演),富士堂,2012年12月11日
温故知新、古今融合―現代中医学を築こう,富士堂東洋医学研究所研修会・日本東洋医学普及協会年末会長講演会(第13回),富士見区民館,2014年12月17日
CSI方証中医学-1 臨床の真「方証」を極め、中医に入門せよ,富士堂東洋医学研究所研修会,富士見区民館,2015年4月08日
CSI方証中医学-2 体質・症候・病から方剤の応用指標を求め方(CSIからの方証),富士堂東洋医学研究所研修会,富士見区民館,2015年5月13日
SCI方証中医学,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2015年7月1日
薬証について,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2015年8月12日
SCI方証中医学の基礎,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2015年9月16日
日本漢方医学概要及び私の漢方実践,南京中医薬大学米州校友会成立及び学術大会,アメリカ ラスベガス,2015年12月26日
日本漢方医学現状及思考,東京,漢方の臨床,Vol.62 No.6,p.1091-1095;2015
SCI方証中医学の基礎,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2015年9月16日
日本漢方医学概要及び私の漢方実践,南京中医薬大学米州校友会成立及び学術大会,アメリカ ラスベガス,2015年12月26日
日本漢方医学現状及思考,南京中医薬大学海外校友学術大会,南京,2016年11月13日
問診の仕方および注意点,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2016年11月16日
柴胡桂枝湯加桔梗石膏で著効した三陽合病の感冒1例の分析,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2016年11月16日
SCI方証中医学の概要,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年2月26日
証の概念と分類、表証・太陽病について1、麻黄と麻黄剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年3月26日
表証・太陽病について2、桂枝と桂枝剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年4月23日
少陽病について、柴胡と柴胡剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年5月28日
水湿痰について、半夏と半夏剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年6月25日
陽明病の初証、石膏と石膏剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年8月27日
陽明病の本証、大黄と大黄剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2017年11月26日
水飲について、乾姜の薬証方証、漢方の服薬指導,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年1月28日
小腹不仁について、地黄と地黄剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年2月25日
皮水について、黄耆と黄耆剤の薬証方証,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年3月28日
皮水について、SCI方証医学の概要 方証医学の意義,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年4月22日
漢方薬の副作用、証の概念と分類 表証・太陽病期 麻黄証・麻黄体質・麻黄関連方,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年6月24日
表証、衝逆症、桂枝体質と桂枝剤,富士堂東洋医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年7月22日
少陽病・胸脇苦満・柴胡と柴胡剤,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年9月09日
水湿痰、半夏証・心下鞕満・半夏剤,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2018年10月28日
陽明病 石膏 症例カンファレンス,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2019年2月24日
陽明病 大黄、大黄証、大黄体質と大黄方証,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2019年3月24日
SOAP、問診票、臨床診療の十原則,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2019年5月26日
脈診、脈の六要素,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2019年6月23日
SOAP-T、カルテの記入法、希薄な痰液を湧き出す咳の症例,富士堂漢方医学研究所研究会,富士堂漢方薬局渋谷店,2019年7月28日
CSI方証医学の意義、小腹不仁・地黄証・地黄体質と地黄方証,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2019年9月28日
皮水、黄耆と黄耆剤の薬証方証,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2019年11月24日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最近知見及び漢方の予防治療,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2020年2月23日
CSI方証医学講座:ヒトという生体-構造篇01,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2020年3月22日
CSI方証医学講座:症候からシリーズ01 疲労(倦怠),富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2020年7月26日
CSI方証医学講座:人体の名称と区分,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2020年8月23日
CSI方証医学講座:方証の習得法-桂枝茯苓丸、桃核承気湯を例として,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2020年9月27日
CSI方証医学講座:ヒトという生体-構造篇01 -水と体液,富士堂漢方医学研究所研究会許志泉専門講座,2020年11月29日
その他
〈取材記事〉東洋医学の風邪予防法(東洋医学の心身統一、漢方、ツボなどの方面から風邪の予防策について),「天然生活」,2007年2月号 VOL.25
JOM薬膳研修会:薬膳調理自習,千代田区3番町調理室,2007年7月21日
JOM薬膳と養生研修旅行(12名):中国揚州、蘇州の薬膳、精進料理の研修,2008年02月29日~03月03日
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