2025.04.21
【口コミ更新】HPV陰性&子宮頸部のう胞改善|漢方治療と体験談を紹介
ハイリスク型HPV(ヒトパピローマウイルス)感染と子宮頸部のう胞に悩まれていた40代女性が、1年4ヶ月にわたる漢方治療を通じてHPVが陰性化し、子宮頸部のう胞も自然に消失しました。西洋医学では「経過観察」とされることが多いHPV感染に対し、漢方を中心とした体質改善によって症状が大きく改善した実例です。この記事では、実際の治療内容や日常生活での工夫、そして主治医のコメントを交えながら、漢方によるHPV対策の可能性について詳しくご紹介します。
また、富士堂では遠方の方でもご相談できるよう、オンライン相談も導入しております。漢方薬の宅配も承っておりますので、お困りの際は遠慮なくご相談ください。
■漢方相談予約・お問合せ>>「お問い合わせ(LINE,WeChat,Skype,メールフォーム)」
■オンライン相談について詳しくはこちら>>「オンライン漢方相談|来店なしでお薬お届け」
ニックネーム:キジトラ
年齢:41歳
性別:女性
服用期間:1年4ヶ月
私は月に1回ペースで通い、漢方の粉薬と煎じ薬を生理にあわせて組み合わせて服用しました。婦人科系のため、よもぎ蒸しも併用し月3回通いました。
煎じ薬を作るのに少し手間がかかりますが、自分専用の漢方を処方頂いているので、がんばって作りました。
冷えやすいのと、便秘がちだったので先生のアドバイスで水を多めに飲んだり、きのこ類を積極的に食べて改善できました。
半年後の健診で経過が良くなり、お陰様で1年でHPV陰性になり、異常なしとなりました。
スタッフさん先生供にとても丁寧で個人によりそって下さいます。的確な診断をして頂けました。知識が深くて、何でも相談しやすく、必ず良くなると信じて通うことができます。漢方の素晴らしさを実感し、今後は予防で通いたいと思います。
自分専用の特別な漢方と信頼できる先生やスタッフさんがついていますので、前向きに治療し、1人でも多くの方に健康になってほしいと思います。
ハイリスク型HPVに感染すると治療法はなく経過観察を行うことが一般的になります。しかし自然消失は難しく、長期間感染が続くと子宮頸部異形成が進行し、手術が必要になることがあります。今回のケースでは漢方治療を用いて免疫力を高め、デリケートゾーンの代謝を整えたりすることで、感染による影響を抑え、異形成に進行する前にHPVを取り除くことができました。
漢方薬に直接ウイルスを殺す作用はありませんが、感染した細胞を体外に排出することを促すことができ、その結果HPVの陰性化につながりました。また、同じ漢方で子宮頸部ののう胞(1cmのものが2個)が自然に消失し、バルトリン嚢胞も小さくなり、手術を回避することができました。
一人ひとりの症状に合わせた治療が可能ですので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
張 冬 中医師 不妊漢方アドバイザー
経歴
2008年 中国浙江中医薬大学医学部 卒
2008年 浙江省中医院 研修医
2011年 千葉大学和漢診療科
2013年 富士堂漢方医学研究所・富士堂漢方薬局
現職 富士堂漢方医学研究所:研究員(不妊症・婦人科・皮膚科・生活習慣疾病分野)
富士堂漢方薬局
所属学会
日本不妊カウンセリング学会 研究業績/論文
>>口コミ・アンケート一覧
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>>ハイリスク型HPVを3ヶ月の漢方治療で陰性化|ASC-US改善の成功体験談
>>ハイリスク型HPV感染が漢方治療で完治した2例|お客様の声
>>HPVを除去し、1年で子宮頸部異形成が完治
>>異形成が陰性に|HPV陽性4年間、9ヶ月の漢方治療ですべて除去
また、富士堂では遠方の方でもご相談できるよう、オンライン相談も導入しております。漢方薬の宅配も承っておりますので、お困りの際は遠慮なくご相談ください。
■漢方相談予約・お問合せ>>「お問い合わせ(LINE,WeChat,Skype,メールフォーム)」
■オンライン相談について詳しくはこちら>>「オンライン漢方相談|来店なしでお薬お届け」
ニックネーム:キジトラ
年齢:41歳
性別:女性
服用期間:1年4ヶ月
いままでの治療経験
私は月に1回ペースで通い、漢方の粉薬と煎じ薬を生理にあわせて組み合わせて服用しました。婦人科系のため、よもぎ蒸しも併用し月3回通いました。
富士堂での治療体験談
煎じ薬を作るのに少し手間がかかりますが、自分専用の漢方を処方頂いているので、がんばって作りました。
冷えやすいのと、便秘がちだったので先生のアドバイスで水を多めに飲んだり、きのこ類を積極的に食べて改善できました。
半年後の健診で経過が良くなり、お陰様で1年でHPV陰性になり、異常なしとなりました。
闘病・治療中の方へのメッセージ
スタッフさん先生供にとても丁寧で個人によりそって下さいます。的確な診断をして頂けました。知識が深くて、何でも相談しやすく、必ず良くなると信じて通うことができます。漢方の素晴らしさを実感し、今後は予防で通いたいと思います。
自分専用の特別な漢方と信頼できる先生やスタッフさんがついていますので、前向きに治療し、1人でも多くの方に健康になってほしいと思います。
担当の先生からのコメント
ハイリスク型HPVに感染すると治療法はなく経過観察を行うことが一般的になります。しかし自然消失は難しく、長期間感染が続くと子宮頸部異形成が進行し、手術が必要になることがあります。今回のケースでは漢方治療を用いて免疫力を高め、デリケートゾーンの代謝を整えたりすることで、感染による影響を抑え、異形成に進行する前にHPVを取り除くことができました。
漢方薬に直接ウイルスを殺す作用はありませんが、感染した細胞を体外に排出することを促すことができ、その結果HPVの陰性化につながりました。また、同じ漢方で子宮頸部ののう胞(1cmのものが2個)が自然に消失し、バルトリン嚢胞も小さくなり、手術を回避することができました。
一人ひとりの症状に合わせた治療が可能ですので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
担当の先生・記事監修
張 冬 中医師 不妊漢方アドバイザー
経歴
2008年 中国浙江中医薬大学医学部 卒
2008年 浙江省中医院 研修医
2011年 千葉大学和漢診療科
2013年 富士堂漢方医学研究所・富士堂漢方薬局
現職 富士堂漢方医学研究所:研究員(不妊症・婦人科・皮膚科・生活習慣疾病分野)
富士堂漢方薬局
所属学会
日本不妊カウンセリング学会 研究業績/論文
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