2024.04.11>子宮頸部異形成
46歳 ハイリスク型HPV感染から軽度異形成、1年半の漢方治療で完治
ヒトパピローマウイルス(HPV)とは、粘膜や皮膚に感染するウイルスで、その種類は100以上あります。HPVはハイリスク型とローリスク型に分けられ、子宮頸がんを引き起こすのは発がん性HPVとも呼ばれるハイリスク型のみです。
今回は約1年半の漢方治療で無事にハイリスク型HPVからくる軽度異形成が完治したお客様から頂いたお喜びの声をご紹介いたします。
当店では遠方の方でもご相談できるよう、オンライン相談も導入しております。漢方薬の宅配も承っておりますので、お困りの際は遠慮なくご相談ください。
■漢方相談予約・お問合せ>>「お問い合わせ(LINE,WeChat,Skype,メールフォーム)」
■オンライン相談について詳しくはこちら>>「オンライン漢方相談|来店なしでお薬お届け」
ニックネーム:-
年齢:46歳
性別:女性
服用期間:1年5ヶ月
担当 張冬先生
ハイリスク型HPVへの感染による軽度異形成となりました。
免疫力を上げHPVウイルスを排出するために規則正しい生活、バランスの良い食事を心がけるとともに鍼灸治療なども行いましたが改善しませんでした。
インターネットで調べているうちに漢方薬で異形成が改善した人がいると情報を見て、自分も始めることにしました。
年齢が若くないこともあり、1年以上服薬しても悪化はしないものの状況が改善していなかったことから不安になりましたが、やっと1.5年を超えたときに状況が改善してきたので、頑張って続けて良かったと思いました。
異形成だけでなく、体全体の体調も良くなりました。
また、先が見えず不安な時にも先生が真摯に話を聞いてくださり、先々のことも説明してくれたので安心して続けることができましたし、異形成以外の体の不具合にも対応してくださったのでとても助かりました。
すぐには改善しないこともあるかもしれませんが、不安なことは先生に相談するなどして
その都度解消し、結果を信じて治療を続けてもらえたらと思います。
子宮頸部異形成の治療効果は年齢と逆相関の関係にあります。つまり、年齢を重ねるほどに、治療効果が低下していくということです。これには加齢による免疫力や新陳代謝能力の低下が関わっていると考えられるため、治療はなるべく早く始めるのが望ましいでしょう。
お困りの際はぜひ一度ご相談くださいませ。
【関連項目】
>>口コミ・アンケート一覧
>>婦人科関連記事一覧
>>42歳 子宮頸部異形成を漢方薬で完治へ、HPVも除去|漢方体験談
>>中等度子宮頸部異形成が漢方薬3か月服用でほぼ消失|30代女性
>>【子宮頸部異形成】漢方4か月でHSILがNILM(異常なし)に
>>【子宮頸部異形成(中等度)】漢方治療3か月でHSILからLSILに、9か月後NILMに
今回は約1年半の漢方治療で無事にハイリスク型HPVからくる軽度異形成が完治したお客様から頂いたお喜びの声をご紹介いたします。
当店では遠方の方でもご相談できるよう、オンライン相談も導入しております。漢方薬の宅配も承っておりますので、お困りの際は遠慮なくご相談ください。
■漢方相談予約・お問合せ>>「お問い合わせ(LINE,WeChat,Skype,メールフォーム)」
■オンライン相談について詳しくはこちら>>「オンライン漢方相談|来店なしでお薬お届け」
ニックネーム:-
年齢:46歳
性別:女性
服用期間:1年5ヶ月
担当 張冬先生
いままでの治療経験
ハイリスク型HPVへの感染による軽度異形成となりました。
免疫力を上げHPVウイルスを排出するために規則正しい生活、バランスの良い食事を心がけるとともに鍼灸治療なども行いましたが改善しませんでした。
インターネットで調べているうちに漢方薬で異形成が改善した人がいると情報を見て、自分も始めることにしました。
富士堂での治療体験談
年齢が若くないこともあり、1年以上服薬しても悪化はしないものの状況が改善していなかったことから不安になりましたが、やっと1.5年を超えたときに状況が改善してきたので、頑張って続けて良かったと思いました。
異形成だけでなく、体全体の体調も良くなりました。
また、先が見えず不安な時にも先生が真摯に話を聞いてくださり、先々のことも説明してくれたので安心して続けることができましたし、異形成以外の体の不具合にも対応してくださったのでとても助かりました。
闘病・治療中の方へのメッセージ
すぐには改善しないこともあるかもしれませんが、不安なことは先生に相談するなどして
その都度解消し、結果を信じて治療を続けてもらえたらと思います。
担当の先生からのコメント
子宮頸部異形成の治療効果は年齢と逆相関の関係にあります。つまり、年齢を重ねるほどに、治療効果が低下していくということです。これには加齢による免疫力や新陳代謝能力の低下が関わっていると考えられるため、治療はなるべく早く始めるのが望ましいでしょう。
お困りの際はぜひ一度ご相談くださいませ。
【関連項目】
>>口コミ・アンケート一覧
>>婦人科関連記事一覧
>>42歳 子宮頸部異形成を漢方薬で完治へ、HPVも除去|漢方体験談
>>中等度子宮頸部異形成が漢方薬3か月服用でほぼ消失|30代女性
>>【子宮頸部異形成】漢方4か月でHSILがNILM(異常なし)に
>>【子宮頸部異形成(中等度)】漢方治療3か月でHSILからLSILに、9か月後NILMに
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