2022.08.25皮膚科:アトピー・皮膚炎・蕁麻疹・乾癬など
46歳 20年間のステロイドでも治らなかった自家感作性皮膚炎が6ヶ月の漢方で完治|漢方体験談
皮膚症状に悩まされ、「今の治療に満足できていない」「ステロイドを卒業したい」という思いを抱える方は多くいらっしゃいます。
今回は自家感作性皮膚炎を患い、20年間のステロイドの治療でも思うように改善できず、漢方治療にいらした方にアンケートへご協力いただきました。
富士堂では患者さまおひとりおひとりの体質や病状の進行度などを詳しく伺って、その方に合う漢方薬をお出ししております。なかなか治らずに辛い思いをしている方も、あきらめる前に是非一度ご相談くださいませ。
■漢方相談予約・お問合せ>>「お問い合わせ(LINE,WeChat,Skype,メールフォーム)」
■オンライン相談について詳しくはこちら>>「オンライン漢方相談|来店なしでお薬お届け」
■その他皮膚症状に関する記事はこちら>>「皮膚科:アトピー・皮膚炎・蕁麻疹・乾癬など」
こちらの症例に関する詳細は下記の記事で解説しておりますので是非あわせてご参考ください↓
〇20年来の自家感作性皮膚炎が7か月の漢方治療で完治した症例
担当 張冬先生
ニックネーム:モトユキ
年齢:46歳
性別:男性
漢方服用期間:約6か月
ステロイド20年
ステロイドをやめ、頂いた漢方を飲み出してから、爆発したかのように患部がひどく浸出液まみれになった。毎日諦めず包帯を巻き、漢方薬を信じ飲み続けることでかさぶた化し、改善していった。
漢医師の先生を信じ、飲み続けてください。
ステロイドでは絶対に治りません。長年の苦しみから一人でも多くの方が解放され、私と同じように幸せを味わって頂く事を切に願っております。
自家感作性皮膚炎とは、虫刺されやアトピー性皮膚炎などの皮膚炎が発端となり、二次的に発症する皮膚炎のことです。最初の皮膚炎(下腿に多い)によってできた変性たんぱく質や毒素などが、血流や掻きむしる刺激により全身に広がります。
当店ではステロイド剤の使用を否定はしておりません。しかし、治療効果に満足できない場合や長い間使用しても改善されない場合は、漢方という別の治療法も視野に入れてみてはいかがでしょうか。富士堂には湿疹・アトピー性皮膚炎・その他皮膚疾患などに関する数多くの治療経験がございますので、別の視点から、お悩みの解決法をご提案いたします。お困りの方はぜひ一度ご相談くださいませ。
今回は自家感作性皮膚炎を患い、20年間のステロイドの治療でも思うように改善できず、漢方治療にいらした方にアンケートへご協力いただきました。
富士堂では患者さまおひとりおひとりの体質や病状の進行度などを詳しく伺って、その方に合う漢方薬をお出ししております。なかなか治らずに辛い思いをしている方も、あきらめる前に是非一度ご相談くださいませ。
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■その他皮膚症状に関する記事はこちら>>「皮膚科:アトピー・皮膚炎・蕁麻疹・乾癬など」
こちらの症例に関する詳細は下記の記事で解説しておりますので是非あわせてご参考ください↓
〇20年来の自家感作性皮膚炎が7か月の漢方治療で完治した症例
担当 張冬先生
ニックネーム:モトユキ
年齢:46歳
性別:男性
漢方服用期間:約6か月
今までの治療経験:
ステロイド20年
体験談:
ステロイドをやめ、頂いた漢方を飲み出してから、爆発したかのように患部がひどく浸出液まみれになった。毎日諦めず包帯を巻き、漢方薬を信じ飲み続けることでかさぶた化し、改善していった。
闘病・治療中の方へのメッセージ:
漢医師の先生を信じ、飲み続けてください。
ステロイドでは絶対に治りません。長年の苦しみから一人でも多くの方が解放され、私と同じように幸せを味わって頂く事を切に願っております。
担当スタッフからのコメント:
自家感作性皮膚炎とは、虫刺されやアトピー性皮膚炎などの皮膚炎が発端となり、二次的に発症する皮膚炎のことです。最初の皮膚炎(下腿に多い)によってできた変性たんぱく質や毒素などが、血流や掻きむしる刺激により全身に広がります。
当店ではステロイド剤の使用を否定はしておりません。しかし、治療効果に満足できない場合や長い間使用しても改善されない場合は、漢方という別の治療法も視野に入れてみてはいかがでしょうか。富士堂には湿疹・アトピー性皮膚炎・その他皮膚疾患などに関する数多くの治療経験がございますので、別の視点から、お悩みの解決法をご提案いたします。お困りの方はぜひ一度ご相談くださいませ。
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