2017.03.27漢方知識
汉方运用解说ー柴胡加龙骨牡蛎汤ー
组成(日本药局方参考剂量)
柴胡5g,半夏4g,茯苓3g,桂枝3g,大枣2.5g,人参2.5g,
龙骨2.5g,牡蛎2.5g,生姜0.5g,大黄1g
方解
本方的柴胡作用在胸胁部,和解胸胁部的郁热,龙骨,牡蛎具有镇静之力,可治神经过敏而至的胸腹部的悸动,失眠,以及心悸亢进。
桂枝可疗上冲之气,茯苓可镇静,利尿,消肿,半夏与生姜除去胃中停水,又有健胃之效。
大枣可缓和诸药,改善血液循环,又可强壮。
大黄通大便,去胃热,又消炎。
目标
1. 体质上属于实证,胸胁苦满,心下部有痞塞感,脐周多可确认到动悸,气上冲,心悸亢进,失眠,烦闷等症状,易惊,或易怒,甚者伴有发狂,痉挛等精神症状。
2. 或有动作不灵活,浮肿或麻痹而导致身体不能自由活动。这种情况时多伴有1中的精神及肉体上的状态。
应用
呈现出与目标1的各种刺激性精神症状的神经衰弱,更年期障碍,动悸,不安,耳鸣,眩晕等也可用于麻痹和浮肿。
实证体质,伴有运动障碍,小便不利,腹部动悸,精神症状的各种疾病,神经官能症,癫痫,西斯底里,神经性心悸亢进,阴萎,高血压症,动脉硬化症,脑出血,心脏瓣膜症,机能性甲状腺肿,失眠等。
评注
本方的腹部症状与大小柴胡汤类似,有胸胁苦满,心下部痞满,腹部特别是脐上部多能确定到有动悸亢进。
症状的话又神经过敏,兴奋,动悸,气短,失眠等,精神错乱,痉挛等也可见到,并有便秘倾向。
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